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カエルと会話する [両生類]

うちの庭には、いろいろなカエルが棲んでいる。
それらの中で、いちばん人懐こいのは「トノサマガエル」だ。
鳴き声を真似して、合図を送ると、それに応えて鳴き声を出す。
そこで、いろいろな鳴き声を送っていると、
ピョンピョンはねて近寄ってくる。
そして、わたしの顔を眺めつつ「ケロケロ」と鳴く。
さらに、鳴き声を変えてみると、「ゴゴゴゴ」という声も出す。
さらに、距離をのばして、そこでも声をだすと、近寄ってきて相槌をうつ。
このようにして、コミュニケーションをとると、
さらに面白い動作をするようになる。
このようにして、カエルとのお付き合いも、もう半世紀がすぎた。


カエルコーラス [両生類]


 カエルコーラス

桜の花見が終わると、次はツツジの花が咲き始める。
うちの庭では、ちょうど今、桃の花が満開になっている。
プラム、ナカウレモモ、スモモ、白桃。
草むらでは、ゼンマイやワラビも顔を覗かせはじめた。
ところが、ツクシもまだ出盛っている。
それを追って、タラの芽やフキ、ウドなども顔を覗かせている。
そのようなわけで、毎晩、山菜のご馳走だ。
おかげさまで体の調子がよく、夕方の散歩が楽チン。
競歩なみの歩きができている。有難いことだ。感謝。
カエルのコーラスも、日毎に賑やかになってきた。





カエルの産卵 [両生類]

毎年、ヤマアカガエルの産卵状況を調べているが、
今年は、調査指定ポイント三ヶ所とも産卵は行われていなかった。
例年では、12月と3月に産卵が行われている。
ところが、今年は、今から半世紀ほど前の気象と酷似している。
それに加え、竹は赤くなり、ツボミもついていて、嫌な予感がする。
何事も起こらなければよいが。


ヤマアカガエル [両生類]

久万高原町には、ヤマアカガエルの調査ポイントが7箇所ある。
それらの中で、現在産卵が確認された場所は一箇所だけ。
その他は、まだ産卵されていない。
このような現象は、ふるさとにUターンして11年になるが、始めてである。
これらの現象からして、今年は何か異常だといえよう。
竹は赤く色づいているし、何か不気味な感じがする。


ヤマアカガエル [両生類]

ヤマアカガエルの調査をした。
例年だと、産卵しているはずだが、北村地区では、まだ。
二名地区では、すでに産卵していると聞いた。
今年は、ちょこちょこ雪がふるので、気温が上がらない。
カエルたちも、まだ冬眠を続けているのだろう。

カエルの産卵状況 [両生類]

カエルの産卵状況を調査しているが、今年は例年に比べ、少し遅れている。
しかし、二名地区にある「由良野の森」では、やっと産卵が行われたようだ。
ところが、他の地区では、なぜか、まだ産卵が行われていない。
カエルの世界にも、何か事情があるようだ。
今年は、竹も花が咲きそうで、何かいやな予感がする。
宮前1s.jpg
 3年前調査した宮前地区のオタマジャクシ

笛ケ滝公園2s.jpg
 3年前調査した笛ケ滝公園のオタマジャクシ

 今年は、カエルの産卵が、例年より一ヶ月ほど遅れている。
まわりの状況をみると、竹の色が赤くなり、これも気になるヒトツ。
自然界を広い範囲で調査比較してみると、どうも例年とは少し異なることが多い。



ヤマアカガエル [両生類]

この寒い時期に活動するカエルがいる。
その名は「ヤマアカガエル」。
緯度、高度、そうした環境によっても差異がある。
私がよく足を運んだ場所は、群馬県の桐生。
名は、「桐生自然観察の森」
それは、ここの展示装置をてがけたことにもよる。
通算十年位は足を運んだ計算になる。
ビデオ撮影から鳴き声の収録まで、とことんやってのけた。
それがやみつきで、ビデオ 「かじか」もてがけ、
その作品が、やがては入選もして、嬉しい思いもした。
しかし、夜中には、いろいろな危険動物も現れて、怖い思いもした。
今思い出すとゾッとする。
85歳も近づくと、そんな元気はなくなった。
そこへもってきて、更に怖いのは口のうまい人間だ。
そんな人、あなたのそばにいるかもよ。クワバラ クワバラ。気をつけよう。





上陸した子カエル [両生類]

昨日の夕方、野道を散歩していると、子カエルたちが、ピョンピョンはねていた。
よくみると、足は四本出揃ってはいるが、まだシッポがとれていない。
これも、日毎に短くなっていくだろう。
体の色は、緑や黒っぽいのが多かった。
それらをよそに、シュレーゲルアオガエルやツチガエルが鳴いていた。
今時、東北地方では、モリアオガエルの産卵が見られる頃だろう。
想像するだけで、気持ちは東北に行っている。



カエルの合唱 [両生類]

田植えが終わったタンボでは、只今カエルの大合唱。
その殆どがツチガエル。いろいろな声で鳴いている。
出番からいうと遅い方にあたる。
この時分、渓流では、カジカガエルも鳴いている。
笛を吹くような、ヒョロヒョロヒョロ、という声で。



 これは、何というカエルだろう。変な鳴き方をしている。
 仲間に、何かを言っているような感じもするが。
 こうなると、カエル博士の出番を待つしかない。






ニホンアマガエル [両生類]

昨日の夕方、近くのタンボを見て廻った。
すると、耕されて水を張った場所では、
(ニホンアマガエル)が盛んに鳴いていた。
その他の場所も見てまわったが、同じような現象が起きていた。
今年は、なぜか、カエルたちの産卵現象が少ないように思われる。
それに加え、竹の色が赤くなっているのに気づく。
竹は、60年に一度花が咲くと言われている。
そろそろ、その年が近づいているのかも知れない。
「昔の人は言った」
「竹に花が咲くと、飢饉が訪れる」、と。
話は飛躍したが、用心したに越したことはない。


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