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ラッキョウ漬け造り [料理研究]

  今年のラッキョウは、出来栄え上々。
125球植え、収穫したら3キロほどあった。

  この中から150球を種として選別、残りを酢漬け用にした。
この分が、約1,9キロ。

  根と茎を包丁で切り取り、薄皮をむいて塩漬け1日。
これを市販のラッキョウ酢に漬けこむ。

このまま冷暗所において寝かせれば、3か月ほどで出来上がる。

  ラッキョウ
収穫して、しばらく乾燥させる。
ラッキョウ-1s.jpg

  根と茎を包丁で切り取り、薄皮をむいて下ごしらえをする。
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  市販のラッキョウ酢
ラッキョウ酢s.jpg

  ビンに漬けこんだ状態。
ラッキョウ漬けー1s.jpg

  トンガラシ2個いれてピリカラ味付け。
ラッキョウ漬けー2s.jpg

  ビンごと冷暗所において寝かす。
ラッキョウ漬けー3s.jpg

  ラッキョウ作りのコツ
大きなラッキョウを作りたいときは、1球ずつ、5センチ間隔に植えること。
小さなラッキョウを作りたいときは、隙間なく詰めて植えるとよい。





山菜の王者 [料理研究]

  春の七草からはじまって、今は山菜の季節。
ツクシは終わり、ワラビやゼンマイ、それにフキ、タラなどと忙しい。

 今、こちらでは、イタドリに人気がある。
どこのお店にも、このイタドリが顔をのぞかせている。


 我が家の庭先にも、このイタドリが生えてきた。
それに負けじと、フキの葉も伸びている。



   庭にはびこったフキ
フキs.jpg

  これも庭に生えているイタドリ
イタドリs.jpg

  イタドリの皮をはぎ、さっと茹でて水にさらしておく (一晩)
イタドリ茹でるs.jpg

  食べやすい大きさに切り、アゲと一緒に煮て料理は出来上がり。
イタドリ料理s.jpg


  山菜は、どれを食べても美味しいが、最近注目を浴びてきたのが、このイタドリ料理。
味付けにもよるが、食べだしたら止まらない。酒の肴にもピッタリ。ぜひお試しを。王者にふさわしい。


紫玉葱の変った食べ方 [料理研究]

 四つ切りにして
紫玉葱25.jpg
 細く切って水洗いする
水洗い30.jpg
 ラッキョウ酢に漬け込む
ラッキョウ酢漬33.jpg
 6時間ほど寝かせると食べられる
酢漬け35.jpg

 紫玉葱は、よくサラダにして食べますが、
少し辛くて あまり多く食べることができません。

 そこで、ちょっと工夫をこらしてみました。
そう、ラッキョウ酢に漬けてみたのです。

 これは意外。
なかなか風流な味になりました。

 甘すっぱくて、締った味。
これならたくさん食べられます。

 酒の肴にもなります。
もちろん ご飯のおかずにも、、。

 酒好きの倅に試食してもらいました。
「うん、これ なかなかいけるね爺さん」

 いままで、ボクひとりで食べていた紫玉葱だったが、、、
この料理の完成で、家族みんなで食べるようになりました。

 新しい料理の発見は、時として起こるものです。
何事も、工夫が大切。

 あれいかん、これいかん、言うばかりでは進歩なし。
失敗は成功のもと。いかん と言われても、やってみるべきです。

 この料理、おすすめ。
きっと あなたも満足?するに違いありません。

 注
紫玉葱って あまり店先では見かけませんが、きっと どこかで売っている筈です。









昔懐かしいトウキビの味 [料理研究]

RIMG0022トウキビ.jpg

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半世紀ほど前まで食べていたトウキビを栽培したので、それを食べてみました。

いやー美味しい

こんがり、と焼いたので、香ばしく、噛めばかむほど甘味が出てきます。

時間をかけて食べると、本当の味を楽しめます。

久しぶりに食べたので、タイムスリップしたような気分になれました。

親子3人で食べましたが、誰ひとり文句は言いません。

ふるさとの良さは、こんなところにあるのかも知れないと思いました。


柚子ねり [料理研究]

冬至を目前にして、柚子をたくさん入手することができた。

そこで、一つ何かをつくってみようと考えた。

まず思いついたのは「柚子ねり」である。

一つ百グラムほどある柚子三十個の皮をむき、それを熱湯でさっと茹で、水に一晩つけてあく抜きをした。

翌日、あく抜きした柚子の皮を水きりして深いなべにいれる。

それに砂糖、塩、調味料、ミリン、蜂蜜などを加えたあと、水を少しいれてかきまぜる。

次は七輪に炭をいれて火をおこし、煮炊きの準備をする。

火がおきたので、七輪になべをのせ、うちわであおいで火を強める。

やがて煮立ってきたので蓋を取り、長い箸を使ってかき混ぜる。

かき混ぜるのは、五分おきにする。

こうして一時間がたち、とろみが少し出てきたので、味見する。

ちょっと甘味が少ないので、砂糖を足していく。

さらに二時間目、味テストをする。

まだ甘味が少ない。砂糖を足した。

三時間目、ほぼ出来上がってきた。

とろみも十分ある。

味も上々。

かくして柚子ねりは完成した。

あとは、中身を絞って柚子酢にし、

種も焼酎につけて、柚子酒にした。

あとに残された屑は、コンポストにいれて有機肥料にと、無駄は一つもない。

 


酸っぱい柚子 [料理研究]

 

私は柚子が大好きで、いろいろな使い方をしています。

たくさん仕入れたときは皮を使って柚子味噌にします。

このとき出た中身は、身と種とに分け、身は焼酎に漬け込んで化粧用に使い、種も焼酎に漬け込んで薬用にします。

どちらも熟成には三ヶ月ほどかかります。

化粧用に作ったものは肌荒れ防止によく効きます。

薬用に作ったものは利尿にききます。少しほろ苦いですが晩酌でちびちびやるにはもってこいです。

また、冬至を待たずして、お風呂にいれると、お肌がつるつるになります。

というわけで、柚子は捨てるところが全然ありません。

今年の出来は普通のようですが、売店に並んでいるのをみかけると、多少傷物が混じっていました。この傷は、台風によってできたものと思います。

柚子!と聞いただけで、唾液がでてきました。

これは、梅干などと同じように、いちど食べた経験のある人にしか分からない現象です。

こんなこと書いていると、また唾液がでて参りました。ごくん。

 


キュウリの料理 [料理研究]

 私の歯は義歯ですが、それでも食欲だけは旺盛です。そうした中、キュウリをたくさん食べる方法を考えました。それにはキュウリを柔らかくする必要があります。まず熱湯で煮ます。色が透き通ってきたらザルにとり、水で冷やします。これを再び煮て味付けをし、片栗粉を水でといてかけ、アンカケにします。これなら美味しくてたくさん食べることができました。

              透き通るまで煮たキュウリ


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