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メダカに稚魚誕生 [魚]

 メダカのカップル
メダカの夫婦36.jpg

 1昨年の夏購入した 「メダカのカップル」 に、この夏、稚魚が誕生した。
まだ小さいが、はっきりした魚の形だけはしている。

 色はやや白く、中には赤っぽいのもいる。
やがて大きくなるにつれて、その姿がはっきりしてこよう。

 この稚魚の名前、覚えやすくするため、「ハンゲショウ」 としておく。
なぜか、というと、ハンゲショウの日に生まれたから。

 これらのメダカを飼育している容器は、磁器製の火鉢。
地面に穴を掘り、これを すっぽり土に埋めている。

 こうすることにより、暑さ、寒さにも耐え、雨水だけで保たれている。
餌は、バイカモのみだが、時々カツオブシの粉を与えている。

 さらに、水質を改善する目的で、セリと浮き草を入れている。
その結果、水は浄化され、冬でも凍らない。

 水面をよくみると、バイカモの花が2つ咲いている。
とても小さいが、1人前の形をしている。

 水面を指でかきまわすと、メダカが寄ってくる。
さらに、人影が近づいても浮き上がってくる。

 こんな小さな魚でも、心が通じ合うのがたまらない。
ヘビやクモなどの天敵もいるけれど、今のところ大丈夫のようだ。




久万川の淡水魚 [魚]

8月26日  (火)  曇りのち雨


8月も、そろそろ終わりに近づいてきた。

稲穂も色づいてきて、もうすぐ稲刈りがはじまる。

そんなタンボにも、まだ水が張られている。

そっとのぞくと、そこにはドジョウやイモリが泳いでいる。

畦を歩くと、ピョンピョンはねるカエルの姿が目につく。

今年は雨が少なかったので、久万川の水が少ない。

そんな久万川の淡水魚を調べてみた。

まだ、ほんの一部だが、上流は高殿神社から、下流は三島神社まで。

それに加え、支流の一部も調べてみた。

調査を進めるに従って気がついたことは、年毎にコンクリート護岸が増えていること。

それでも、尚且つ魚たちは生き続けている。

支流で目立つ魚は、主にカワムツで、(このあたりでは、これをハヤと言っている)

本流では、それに加え、オイカワなどがいる。

オイカワは、このあたりでは「ショウハチ」と呼んでいる。

なぜショウハチと呼ぶようになったかと言うと、この魚は、昭和8年に琵琶湖から移入された鮎と一緒についてきた。

だから、昭和8年の頭文字をとって、昭八(ショウハチ)と呼ぶようになったそうだ。

この魚も、以前は下流にしかいなかったが、ある時季、誰かが放流したらしく、近年増え続けている。

そのほか、この川には、ドンコや鯉、ドジョウ、ウナギなども棲んでいる。

その昔は、カジカやフナもいたが、現在は見かけなくなった。

まだまだ調査不十分で、足りないところが一杯ある。

これから先、もっと詳しく調べてみようと思っている。







久万川のうなぎは、、 [魚]

 半世紀ほど前までは、この久万川にもうなぎがいましたので、現在どうなっているかを調べてみました。調査の方法は投げ釣りです。タコ糸にうなぎ針と小石をくくりつけ、餌はみみずを使います。夕方5時ころ仕掛け、夜明けを待ってひき上げにいきます。このときの気分は最高、うなぎが釣れていることを想像するからです。一本一本仕掛けをたぐりよせます。ところが、どれもこれもハヤばかり。やはり駄目か。2回目も同じでした。そして3回目に挑戦。こんどは、雨が降って増水した晩を選んでみました。こんどこそは、と思いながら糸をたぐりよせますと、糸がよってきません。これはうなぎに違いありません。そこで、少し力を入れてひっぱりました。すると、ぐりぐり、としたあと急に軽くなりました。逃げられたか。くやしい。糸がするすると寄ってきました。見ると、糸が切れています。あーあ、残念。あれはたしかにうなぎだったと思うのに。こうして3回目の調査は失敗におわりました。

増水した久万川


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