So-net無料ブログ作成
検索選択

久しぶりの雨 [音風景]



昨夜から今朝にかけて雨が降った。
この雨で、軒下においていたバケツには、
たっぷり水が溜まっていた。
雨だれが叩く水の音は、とてもリズミカルだ。
大降りの雨では強く、小降りになると、弱くて小さな音になる。
こうした音を聴いていると、心がウキウキしてくる。


博士の水音 [音風景]

久万高原町のある所へ行けば、「博士の水音」が聞ける。
この音が出る仕組みは分からないが、実に不思議な音がする。
きょう、紹介する音がそれ。
なにかブツブツ言っているような気もする。
これは、聞く人の気持ちでも変わってくる。
楽しいときは、楽しく聞こえ、
悲しいときは、悲しく聞こえる。
実に不思議な音だ。

  博士の水音




  

水の流れる音 [音風景]

 道を歩いていると、いろいろな音が聞こえてくる。

タンボ道を抜け出し、町の舗装路に出た。
 
舗装路の片側には側溝があり、その上を鉄格子で塞いでいる。

近寄ると水の音が聞こえてきた。こんこんと流れる音。
 
とてもリズミカルで軽快。長くきいていて疲れない。そんな音を録音してみた。





除夜の鐘 [音風景]

ついに大晦日がやってきた。
今夜は、各地で突く除夜の鐘の音が聞ける。
そこで趣向をこらし、きょうはブログでも梵鐘の音をきいて頂くことにした。
ここで、改めてお伝えしたいことは、この梵鐘をついた方のお名前。
それは、あの有名な「アOマOクス」さんです。遠い昔の事ですが、。

  四国88か所札所 44番 大宝寺の梵鐘


  札所にお参りすると、写経して納めますが、これを納経と言います。
写経s.jpg




生録音秘話   [音風景]

  あと4日すれば大晦日。
この日は、日本の各地で除夜の鐘が鳴り響く。

  おらが町、菅生山 大宝寺でも。
この大宝寺の梵鐘、なかなか綺麗な音がする。

  この梵鐘の音、実は、オリンパスのホムページでも聞くことができる。

オリンパス [リニヤ PCM ライフ] 「Linear PCM LIFE」

 
  数年前、オリンパスから LS-10 というPCM録音機が発売された。
この機材を使って録音したのが、この大宝寺の梵鐘。

  ためしに 一度きいてみて欲しい。
心に染み入るような音、この音をきいて新年を!

  オリンパスのホームページを開くと、このような画面が出てくる。
オリンパスのHPで音を流すs.jpg

  画面 左上=道後温泉シンロカクの刻太鼓
      左中=三津浜港花火大会
      左下=菅生山大宝寺 梵鐘の音

*上の写真は、パソコン画面をデジカメで写したので、みにくい点お許しを。
オリンパスのHPを開けば、もっときれいに見える。

補足説明

  説明不足で申し訳ない。
まず、グーグルに オリンパスのHP アドレスを書き込むと、

「 olympus-imaging.jp/pcm/jp/lifestyle 」

  アドレスを書き込んだ状態の画面
オリンパスのHPs.jpg

 これで、検索をクリックすると、次のような画面がでる。

  これは、トップ画面。
トップページs.jpg

  画面を下に向かってスクロールすると、

 左上から、楽器、ピアノ、ライオン、コオロギ、イスカ、ハーレー、SL, 刻太鼓、花火、梵鐘、の順に。
つまり、梵鐘はラストにある。再度挑戦してみて欲しい。










不思議な音がする [音風景]

  日食を生で見ることはできなかったが、きょうは不思議な音と遭遇することができた。
この音をきいてみて下さい。皆さんは、どのように感じますか。



  日食後の空は、こんなにも美しく感じたのです。
金環日食後の空s.jpg


  ぶらぶら歩いていると、不思議なものが、、。はて、これは何でしょうか。
照明s.jpg


  顔にぶつかって落ちたものをみると、はじめて見るテントウムシでした。
テントウムシ1s.jpg


  同じテントウムシですが、見る角度を変えて写してみました。
テントウムシ2s.jpg


  角度が変わるたびに、少しずつ体の模様がはっきりわかってきました。
テントウムシ3s.jpg


  これは、シジミチョウらしきものが、マリーゴールドの花に止まっているところです。
花と蝶1s.jpg


  カメラを向けると、シジミチョウは、少し羽を動かします。
花と蝶2s.jpg


  シジミチョウも嫌がって、なかなか羽を開いてくれません。
花と蝶3s.jpg


  薄暗い杉林に入ると、シャガの花は満開を過ぎ、そろそろ終わりに近づいていました。
シャガs.jpg


  自然を観察していると、いろいろなものに出合います。
こんなに大きなバッタがいました。付近には小さな幼虫もいて、
これからが楽しみです。
バッタs.jpg


  

ふるさとの夜は更けて [音風景]

  昨夜は、暴風雨なみの荒れよう。
強風で電線は唸り、家のまわりはゴトゴト音がしていた。

 にも拘わらず、タンボではにぎやかなカエルのコーラス
一晩中騒がしかった。

 一夜あけた今朝は、風も止み、タンボは物静か。
しかし、どんよりとした雲は、空一面を覆っている。



  水が張られたタンボでは、にぎやかなカエルのコーラス。


  シュレーゲルアオガエル
シュレ蛙s.jpg

  ニホンアマガエル
ニホンアマガエルDSCN7584.jpg

  同上、ニホンアマガエル
アマガエル.jpg

  トノサマガエル
カエル.jpg

  シュレーゲルアオガエルの卵塊
卵塊.jpg

  シュレーゲルアオガエルの雄
シュレーゲル.jpg


  これからしばらくすると、カエルのコーラスが、もっとにぎやかになってくる。
都会の生活しか知らない人は、このコーラスを聴くと眠れないそうだ。



面白い鳥 鳴き声と名前 [音風景]

 野外において、鳥の声を録音していると、面白いことに出くわすことがある。
その1は、カラス。
よーくきいてみると、「ヤッホー ヤッホー」 というふうにも聞こえる。

 これは、誰かが教えたものか、それとも、真似をしたものか。
カラスは真似が上手だから、クシャミをするのもいた。

 
 そのー1。  ヤッホウ ヤッホウ と鳴くカラス

 
 そのー2。 笛を吹くように鳴いているのは「ウソ」

 ウソは縁起のよい鳥で、どこかの神社では、祭礼に使っているところもある。
 

 そのー3。  ウグイスの谷渡り


 早春のウグイスは、ホー ホケキョ と鳴く。
ところが、初夏を過ぎると、 ケキョ ケキョ ケキョ と、連続して鳴くようになる。

 これを、一般的には、ウグイスの谷渡り とよんでいる。
まだまだ面白いのがたくさんあるが、きょうは、このくらいにしておく。



久万高原の音風景を録る [音風景]

 集音機を使用して自然音を収録
RIMG0116s.jpg
 久万高原町柳谷村にある八釜の甌穴
RIMG0102s.jpg

 今から2年前の5月27日、自然の音を求め、スタッフ3人で野外録音にでかけた。
行った先は、久万高原町柳谷村にある八釜の甌穴。

 現場につくと、雪解け水で川は増水し、轟々と音がしていた。
踊る胸を抑えながら録音の準備にとりかかる。

 重さ15キロもある集音機を広げ、三脚にとりつける。
録音機は、とても軽いPCMレコーダー(オリンパスのリニアPCMライフ

 録音の作業は私が行い、撮影は(Tさん)、重い機材の運搬は、(Sさん)にお願いした。
作業は昼食後からはじめ、午後2時すぎまでかかる。

 お天気晴れ、無風。
S/N比(シグナルとノイズの比率)は抜群によく、申し分のない音?を収録。

 とはいっても、まだ満足できる音とは言い難い。
さらなる挑戦をしてみたい、と、思っている。

 八釜の甌穴群から出る水の音


  実感できる音を聴くには、20~20000サイクルくらい再生できる音響システムが必要。
ウーハー12インチ、スコーカー、ツイーター、ともにホーン形なら申し分ないが、それは無理だろう。

 欲をいうなら、音響出力200ワットもあれば十分。
部屋の壁が揺れるほど音を大きくすれば、体感できる。

 近所の迷惑にならない範囲でお楽しみ下さい。

 






 

 

野外録音の妙味 [音風景]

 はて、この音は、何に聞こえるでしょうか?


 音が出るものは、何でも録音するよう心がけています。
それは、時として、世の役に立つことがあるからです。

 今まで録音した中で、いちばん役に立っているのは虫の声。
次が野鳥の声。そのほかカエルの声やセミの声も。

 自分の会社をたたむ寸前には、セミの声をサラウンドで収録するお手伝いもしました。
これらの音は、某放送局で使用しているとも。

 その昔、NHKラジオに出演したことがあります。
そのときは、虫の声に関する話が主でした。

 その会話の中で、一つ勉強になったことがあります。
それまでは、鳴き声のソロばかりをねらっていたからです。

 ところが、それからは、音風景にこだわりを持つようになりました。
それからしばらくして、音にあいたい とかいう番組もはじまったのです。

 ちょっとした動機がヒントになり、新しいことを生み出すようです。
今でこそ当たり前になっていることでも、その昔は、よく変人扱いされたものです。

 人が思いつかないことをやっていると、いつかは芽がでるものです。
一にも二にもやり続けること。これ以外になさそうです。継続は何とやら。





 

メッセージを送る