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人の背丈以上もある蛇 [蛇]

10月6日  (月)  曇り

青ダイショウのヌケガラDSCN6435.jpg

この写真は、先日、面河山岳博物館に持ち込まれた蛇のヌケガラです。

人の背丈以上もあることからして、これは、「アオダイショウ」、ではないか、と思います。

このあたりは山奥ですし、まだ茅葺き屋根の家も残っています。

そんなことから、アオダイショウも生き残っているのでしょう。

このヌケガラからすると、胴回りの大きさは、ビール瓶くらいはあったと思います。

その昔、私たちが子供のころ聞いた話では、

長さは3メートル、胴回りは一升瓶くらいのアオダイショウがいたそうです。

これらがいる場所は、その殆どが貯水池です。

昔の人の言い伝えでは、蛇のヌケガラを財布に入れておくと、お金がたまるとか。

いずれにしても、縁起のいい話です。


大蛇出現 [蛇]

アオダイショウ.jpg


蛇.jpg


連休の29日、「ふもと温泉」へ遊びに行きました。

するとどうでしょう。

建物の壁に蛇(アオダイショウらしきもの)がいたのです。

おどろいたことに、壁に垂直に張り付いているのです。

お腹に吸盤でもあるのでしょうか。

どこから来たのか、と思って探していたら、近くに排水管が見つかったので、ここだろうと思いました。

数年前にもここに来ましたが、そのときは夏だったので、ヌケガラを見つけました。

これで財布を作ろうと思ったのですが、それは止めて標本にしました。

アオダイショウという蛇は、よく屋敷に棲みついてネズミ退治をしてくれていました。

だから、農家ではアオダイショウを守り神として大事にしているそうです。

でも、近年、建築様式が変わったので、アオダイショウが棲める環境にも変化が起こっています。

一般に大きな石垣の中などに棲んでいるようです。

おことわり

このアオダイショウは、同行した(tomohisa君)が撮影したものをお借りしました。








ヤマカガシ?も出てきました [蛇]

蛇.jpg

明け方までどしゃ降りの雨が降っていましたが、世があけるにつれて晴れてきました。

今日は収録があるということで、お天気を心配していましたが、それだけに、晴れてきたのは幸運でした。

それだけではありません。

今日の運勢をみると最高によかったので、これも信じることにしました。

撮影は午後2時からはじまって、終わったのは午後7時です。

撮影の対象はシュレーゲルアオガエル。

調査を進めるうちに、いろいろなものが出てきました。

水面に浮くクモ。水路を泳ぐイモリ。草むらをぴょんぴょん跳ねるニホンアマガエル。

そこで、まず、イモリを捕まえようと水路に手を突っ込み、かき混ぜていました。

するとそこへ別の生き物が現れたのです。

さっと掴んでみると、何とそれはトノサマガエルだったのです。

冬眠から覚めたばかりなので、ひがひがに痩せています。

さて、いよいよ本番のシュレーゲルアオガエル探しです。

浮き草の下や、畦の根元付近を丹念に調べます。

しかし、そこはモグラの穴ばかりで、たまにミミズが出てくるくらいです。

そんな筈はない。

次にアタックした場所は、実際にシュレーゲルアオガエルが鳴いているところです。

耳に手をかざして、鳴いている範囲を縮めていきました。

そして、もうここしかない、という場所を徹底的に探しました。

でも、どうしても見つかりません。

悔しくてたまらず、3回目に挑戦しました。

するとどうでしょう。

先ほど的を絞った場所から20センチほど離れたところで見つかったのです。

そこは、地表の土を1センチほど剥ぎ取ったところで、その中に黄緑をしたカエルが潜んでいました。

「いたいた、ここに」

嬉しさのあまり、つい声を出してしまいました。

カメラマンも、これを大急ぎで撮影。

こうして、ついに念願のシュレーゲルアオガエルを探すことができたのです。

このあと第二の現場へ行き、いざ撮影開始という矢先、突然蛇が出てきたのです。

それを捕まえようとして追っかけると、蛇は水路に落ちました。

それをカメラの三脚で救いあげ、草むらに放すと、蛇は興奮して、体を平たくしました。

外敵に体を大きく見せる手段なのでしょうか。

これを撮影しようと近寄りましたが、蛇は全然動きません。

体をくの字に曲げたままおとなしくしていました。

このあと第三の現場へ行きましたが、ここは川も近いことで寒く、カエルはあまり鳴いていませんでした。

第四の現場は、カエルそのものはたくさん鳴いていたのですが、道路が近いため音がうるさくてNG。

結局、蛇がいた場所に戻って録音を始めましたが、なぜかカエルは鳴いてくれません。

ラッキイは、三つとは続かず、かくして収録は終わりました。








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