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久万高原町の自然 [調査]

久万高原町には名所旧跡がたくさんある。
私は、今から10年前、東京から久万高原町にUターンした。
そして、翌年目から、この名所旧跡を全部調査した。
中でも重きをおいたのが音風景。
ところが、いちばん残念なことは、期待はずれ。
もっと自然が多いと期待したのがいけなかった。
それから10年が経過してみると、
こんなものだ、ということも分ってきた。
今考えてみると、住み慣れた江東区。
ここが、いちばん自然が多かった、ということを改めて認識した。

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  久万高原町の地図




久万山の自然 [調査]

久万山の桜は、まだ開花していないが、彼岸桜は満開。
コブシは満開で、ツバキは、現在咲き続けている。
久万山で目立つ花、といえば水仙だろう。
久万川の水辺では、ネコヤナギが咲いている。
ウグイスはさかんに鳴いており、時折ジョウビタキの姿が見られる。
久万川本流、岸ノ下では、カモが1つがい、仲良く遊んでいる。
このところ、毎日夕方の散歩をしながら、自然観察を行っている。

  水仙の花
RIMG9430s.jpg



自然観察日記 [調査]

 きのうは、町内にある公園二ヶ所の実態調査を行った。
集まったメンバーは、わいわいOO会のメンバー5名。

 最初に調査した「わんぱく広場」は、手入れは行き届いているが、まだ、いまいちの部分が見受けられる。

 これから予算を使い、あれこれよくして行く予定のようだ。
そこで、思ったことは、ここの一部に 「秋の七草園」 を造成してみたい、と思ったことだ。

 なぜかというと、この付近には、ハギ、ススキ クズなどが見受けられたかれる。
だから、エリヤを絞り、看板をたてて表示をすれば、学習効果がでてくる筈。

 さらに一歩を進めれば、このあたり一帯で、「野草を食べる教室」 などもできそう。
それに加え、「秋に鳴く虫の観察会」や、「サバイバルゲーム」 もできる。

 なお欲張れば、代表的な草木に名札をつけることだ。
こうすれば、遊びながら学習もできる。個人的には、そんなことを考えた。

  久万運動公園 わんぱく広場
わんぱく広場s.jpg

  笛ケ滝公園
笛ケ滝公園s.jpg

  きょうは、このくらいにしておこう。
 

珍しい テレホンカード [調査]

 携帯電話の普及で、あまりみかけなくなったのが公衆電話。
とは言っても、全然ないわけではないが。

 その昔流行したのが、テレホンカード。
しかし、これも田舎に行くと、公衆電話がなくて使えないことがよくあった。

 テレホンカードも、珍しいのを頂くと、使うのが勿体なくて、ついつい仕舞いこんでしまう。
いつの日か、これがお宝になるのでは、なんて考えたり。

 それに比べ、よく使ったのがハイウエイカード。
カード社会もよいようで不便なこともある。


画面上でWクリイクすると、大きくして見られます。
カードー1s.jpg

カードー2s.jpg

カードー3s.jpg

  あなたのおうちにも、珍しいテレホンカード、眠っているのでは。
きっと、ある筈です。

柳の下のどじょう [調査]

 きょうは気温が上がり、春の陽気となった。
少し動くと汗ばむほどぬくい。

 しかし、油断は禁物。明日の朝は冷え込むだろう。
そこで気になるのが蛙の産卵。

 一昨日、蛙の産卵調査に出向いたが、さっぱり
どこにも蛙の姿は見えなかった。

 言わば、柳の下にどじょうがいないのと同じ。
がっかり。いつも、調査にでかけるときは、どじょうがいる、と、思っているのに。

  いつも、この水たまりにカエルは産卵する。 
蛙調査池その3s.jpg

  これで空振り2回目。3度目の正直に期待しよう。

水辺の生きもの (ドジョウ調査) [調査]

  戦前はたくさんいた日本のドジョウが、現在は少なくなっている。
そこへもってきて、中国産のカラドジョウが増えている。

  その様子を調べるため、ドジョウ調査を行った。
主催は、面河山岳博物館 モモンガクラブ。調査指導は、Y学芸員。

タイトルは、
「久万高原の外来生物観察会~カラドジョウがやってきた」

  私は、アドバイザーとして参加。
調査をした場所が、生まれ故郷なので、事情がよく分かっている。

  調査を行った日が少し遅かったので、ドジョウの数が少ない。
一ヶ月前には、ぐじゃぐじゃいたドジョウだが、

  それでも、ドジョウにドンコ、ヨシノボリ、ハヤ、
ほかのものでは、サワガニ、トンボのヤゴ、蛍の幼虫、等等。

  特に多かった生きものは、「トノサマガエル」 に 「ツチガエル」。
草むらでは、オカメコオロギが鳴いていた。

  日本のドジョウと、中国から移入された カラドジョウ 比較
ドジョー調査資料s.jpg

  タンボの側溝に入り、網を使ってドジョウすくい。
ドジョー調査中s.jpg

  生きもの仕分け
仕分け中s.jpg

  ドンコがいた。
ドンコs.jpg

  ヤゴが多い 
収集1s.jpg

収集2s.jpg


  詳しい調査結果については、面河山岳博物館のホームページをご覧下さい。

http://omohaku.de-blog.jp/

春を求めて記者と行く [調査]

 「雪解けや  春を求めて  記者といく」    イッシー

  そろそろ新聞記者から電話があるのでは?
そんな予感がした直後、電話のベルが鳴った。

記者=「マンサクの花が咲いたという連絡が入ったので、これから一緒に行って欲しいのですが」
イッシー=「はい、承知しました。お待ちしています」

  そんなやりとりのあと、しばらくして記者がやってきた。
ボクも身支度して記者の運転する車に乗り、レッツゴー

  めざしたのは、久万町二名。
沿道の山々は、昨日から降り続いた雪で真っ白。

  現地に到着してみると、満開になったマンサクも雪をかぶっていた。
これも面白い、ということで、その状態を写すことに。

  記者が愛媛新聞に掲載した写真には、イッシーがマンサクをねらっている姿も。
そして、ボクも、記者がマンサクを写している写真をとってみた。

  2月20日の愛媛新聞に掲載されたマンサクの写真と記事。
左下遠くに見える人物はイッシーの姿。
新聞記事s.jpg


満開になったマンサクを、脚立に登って撮影している新聞記者
これをねらって、イッシーもワンカット撮影。
新聞記者と同行s.jpg


マンサクの花
マンサクが満開s.jpg  

  
  新聞記者に同行すると知識が豊富になる。
こちらから教えることよりも、記者から学ぶことの方が多い。

  きょうは快晴。次なるダシモノは?さて、
ハブ ア ナイスデー。



久万山の地名七不思議 [調査]

  ふるさとに戻って7年目の正月を迎えた。
カマキリの雪占いによると、この冬は雪が多い、と出た。

  元日と3日は雪。大川嶺は雲に閉ざされたまま雪が降っている。
油断していると大雪になる。特に3月はドカ雪が降る。

  さて本論に入るとしよう。
久万高原の自然をたずね歩いていると、妙な地名に出会う。

  これ、名づけて 「久万山の地名 七不思議」 としよう。
以下に明記する。

1=よらきれ
2=とろめき
3=あぞがいけ
4=ごうかく
5=されがとうげ
6=うつぎょう
7=うばほどやま

  これらの地名を、自分なりに解釈してみた。
1=よらきれ  これは、刀の斬り合いで、寄らば切るぞ! をイメージする。
2=とろめき  何かをみて とろめいた。  驚いた?
3=あぞがいけ  なにか恐ろしいイメージが浮かんでくる。
4=ごうかく  試験に合格するイメージだが、この地名、漢字で書くと「郷角」。
5=されがとうげ  このあたりは、猿がでそうなイメージがする。
6=うつぎょう  うつ病でもないし、さて何だろう。
7=うばほどやま   もしかしたら、このあたり 昔、うばすて山だったのか。

  そのうち、久万教育委員会で調べてみようと思っている。
みなさんは、どのようなイメージがわきましたか?。





  

久万銅山跡探検 [調査]

  私が5歳のころ畑からみた久万銅山は、今でも脳裡に焼き付いている。
現在は杉山に覆われていて、その姿は全く見えない。

  その当時は、掘った鉱石を索道で下まで降ろしていた。
だから、山の中腹から延びたワイヤーがよく見えた。

  この銅山は、その後掘削をやめ、やがて閉鎖された。
その時期は、大東亜戦争が終わった後だろうと思う。

  それから半世紀以上が過ぎた。
そこで、この銅山は、今どうなっているか、それが知りたくなった。

  この話を友人に話したところ、調査を一緒にしたい、と言い出した。
そして、きのう集まったメンバーは、全部で7人。

  私を除くあとのメンバー6人は、「ふるさと愛媛学」の皆さんたちである。
午後3時前、菅生山大宝寺の駐車場に集合。

  身支度をして、レッツゴー
事前に知らせておいたので、みなさん山登りの恰好だ。

  林道を車で10分ほど走り、電波塔のある場所に止める
そこからは歩き。

  林道を歩くメンバー
菅生山林道s.jpg

  道端に咲いていた鉄砲百合の花
鉄砲百合2s.jpg

  銅山があったと思われる現場近くの風景 その1
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  同上 その2
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  同上 その3
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  同上 その4
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  同上 その5
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  調査を開始する前、みなさんにお話ししたことは、「調査第一回目は、たぶん銅山跡は見つからないでしょう。根気よく探しても、最低3回はかかる、と思う」と。

  調査は2班に分かれ、私を含む3人は藪漕ぎ。残りの人たちは林道を。
このあたり全体は杉林のため、見通しゼロ。

  お互いの連絡は携帯電話
時には大声で叫ぶけれど、よく届かない。

  藪漕ぎ開始から15分、急峻な岩場にでた。
「もしかしたら、このあたりかも知れない」

  直線の古い林道が下から延び、ここで終わっている。
あたりを見回したが、それらしい坑道がない。

  落ちている石を拾い、匂いをかいたが、銅の臭いはしない。
岩場の状況を調べたが、どれも青い石だらけ。

  かくして今日の調査は終了。
2班の人たちにも連絡をとり、下山開始。

  ジャガー道を歩き、下ること15分。
そこで2班とも合流し、ここからは林道をたどる。

  ところが、運わるく、ぱらぱら雨が、。
2班の人たちの話では、「それらしい石積みをした場所があった」と。

  いずれにしても、銅山跡はみつからなかったことになる。
名残りを残し、山をあとにした。



  


住吉神社の絵画  [調査]

  きのう書ききれなかった住吉神社のことについて触れてみる。
この神社にお参りして、いちばん驚いたのは、絵画の数。

  その数、何と30数点もある。
いつ頃描かれたかは分からないが、実によく描かれている。


  絵の大きさは四つ切くらいだが、すべて縦描き。
絵の内容は人物が主体になっている。


  神社境内入り口右側の狛犬
狛犬RIMG0022s.jpg

  同上 左側の狛犬
狛犬RIMG0023s.jpg

  境内に建立されている玉垣記念碑
玉垣記念碑RIMG0020s.jpg

  人物画
人物RIMG0046s.jpg


絵その1RIMG0032s.jpg


絵その2RIMG0033s.jpg


絵その3RIMG0034s.jpg


絵その4RIMG0035s.jpg


絵その5RIMG0036s.jpg


絵その6RIMG0037s.jpg


絵その7RIMG0038s.jpg


絵その8RIMG0042s.jpg


絵その9RIMG0043s.jpg


絵その10RIMG0044s.jpg


絵その11RIMG0047s.jpg


絵その12RIMG0048s.jpg


絵その13RIMG0049s.jpg


絵その14RIMG0050s.jpg


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  以上、15点ほどを掲載してみた。
絵画そのものは同じようなものばかりだが、研究者には参考になるだろう。

  温故知新、現代はデジカメばやり。
時代の移り変わりを感じさせられる一コマだろう。









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