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ハヤをスムシで釣る [釣り]

9月10日  (水)  晴れ

久万川のカワムツDSCN6253.jpg


ミツバチを追い出したスムシを使って、ハヤ釣りをしてみた。

私の住む久万川には、ハヤ(カワムツ)がたくさんいる。

子供のころは、父に連れられて、このハヤをよく釣りに行っていた。

そのころ使っていた餌は、カワエビやクロカワムシなどが主だった。

クロカワムシはそのまま使い、カワエビは焼酎で炒めて腐りにくくしていた。

焼酎で炒めると赤くなり、それを食べると美味しかった。

だから、ハヤもよく釣れた。

今時は、カワエビもいないので、先日採集したスムシを餌にしてみた。

それだけでは面白くないので、ミミズも使ってみた。

久万川で釣りをした場所は2箇所だったが、どちらもよく釣れた。

最初は「岸の下」というところで、ここでは橋の上からリール竿を使って釣ってみた。

橋の高さは6メートル。

スムシを餌にして、どんどん糸を繰り出していくと、すぐに釣れてきた。

しかし8センチほどの小さなハヤばかり。

そこで餌をミミズにかえてみた。

すると、こんどは大きなハヤが釣れてきた。

とはいっても、場所が小さいだけに、せいぜい15センチくらいのものだった。

ここは30分ほどで切り上げ、少し上流の「マスブチ」というところへ行ってみた。

ここは、昔、みんながよく泳いだところである。

高さ2メートルほどの滝があり、深い淵になっている。

だから、ハヤのほか、鯉、フナ、ウナギ、ドンコなどがいる。

昔は、まわりに何もなかったが、現在は竹薮になっている。

そんなわけで、釣り場には近寄りにくくなっていた。

それでも何とか岸辺に行くことができた。

最初はスムシを使ったが、やはり小さなハヤしか釣れてこなかった。

そこでミミズに変えたところ、途端に大きなハヤが釣れてきた。

手にしたハヤは15センチほどで、それほど生臭くはなかった。

姿や模様からして、これはどうもメスのハヤらしい。

水はそれほどきれいではなく、透明度は1メートル前後だろうか。

久万川では、川へのアクセスが少なく、一度降りると、そこに戻るしかないのが現状のようだ。

気がついてみると、どこもかしこも垂直護岸になっていた。

これでは川遊びも危険である。

子供たちの遊び場が、こんなところでも失われていた。



ウナギのつもりが竹の子に [釣り]

 

 6月19日の夕方です。ウナギを釣る仕掛けを持って久万川へ行きました。畑でとったミミズを釣針に刺し、ウナギのいそうな場所へ投げ込んで帰りました。仕掛けたのは全部で6本です。夜明けを待って仕掛けを回収に行くと、夕べ茶色だった川の水が、すっかり澄みきっています。胸を躍らせながら水辺に近づいて、ゆっくりと仕掛けをたぐりよせました。はたしてうなぎは釣れているだろうか?。ところが、最初の3本は手ごたえありません。4本目、ぐりぐりとしました。しずかに引き寄せてみると、大きなハヤでした。これは可哀そうなので川に戻しました。5本目は、すいすいとよってきて何もありません。6本目は、前のより重く感じました。でも、この手ごたえは、どうもウナギではなさそうです。じわりじわり引き寄せてみると、何てことありません。先ほどのよりも大きなハヤでした。だが、これも返してやりました。結局ウナギは釣れませんでしたが、その帰り道のことです。小さな竹の子がたくさん生えているのが見つかりました。ちょうど食べ頃の大きさだったので、これをウナギの代わり採って持ち帰りました。ウナギのつもりが竹の子になった、という話です。


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