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寒イダ釣り [フイッシング]

  きょう20日は大寒。
一年中でいちばん寒いときだ。

  この大寒にちなんで、いろいろな行事も行われるようだ。
寒中水泳や、修行僧による水行。

  遊びの分野では、寒イダ釣りもある。
久万地方では、ウグイのことをイダという。

  この時期釣り上げたイダは、アブラがのっていて特に美味しい
田舎の食文化として、今も受け継がれている。

  そういえば、今から2年前のこの時期、俳優の赤井さんがお見えになった。
そのとき、ボクらは、御三戸でイダ釣りをしていた。

  この年は雪が積もっていて、そりゃたいへんな思いをした。
あれから、はや3年目になる。

  ボクの父は、この寒イダ釣りが原因で亡くなっている。
それを思えば、この寒イダ釣り、やめておこう。


  



寒イダ釣り [フイッシング]

 渓流では、この時期、脂肪を蓄えたウグイが釣れる。
こちらの方言では、「ウグイ」のことを「イダ」という。

 寒の時期に釣るので、寒イダ釣り、ともいう。
一か所に多く集まるので、運がよければ大釣りできる。

 名人に釣らせると、大きいのから釣り上げる。
それだけではない。

 魚が食いつくと、静かに引き寄せて、別の場所でひきあげる。
だから、場所を荒らさない。

 しかも、大きいのから釣り上げるので、次々と釣れてくる。
とても寒いけど、身支度さえ整っていれば、寒さには耐えられる。

 ウグイは、川魚の中では、いちばん美味くない。
しかし、寒のウグイだけは、何とか食べられる。

 たくさん釣れたときは、炭火で軽く焼き、保存する。
そして、煮物の出汁として使うのもよい。

 どちらか、と言えば、食べることよりも、釣る楽しみの方が多い。
いちど寒イダ釣りに行ってみたい、とは思っているが、後がこわいので、止めておこう。




 

冬の風物詩  寒バヤ釣り [フイッシング]

RIMG0041御三戸.jpg

 久万川と、面河川が合流する御三戸。

RIMG0056面河川.jpg

 面河川で、冬の風物詩 寒バヤ釣り大会を行った。
さすが名人は腕がすごく、早々にたくさん釣り上げ、
待ち構えていたメンバーが塩焼きに。

 ちょうどそのころ、テレビ撮影班が到着。
ロケーションをやるころは雨が降ってきて、さっぱり
大勢の人の足音で、どこかに散らばってしまったらしい。残念。



 




ヤマベ釣り [フイッシング]

この時季、渓流ではヤマベがよく釣れている。

朝夕は毛ばりで、日中は餌で釣る。

深い場所よりも瀬に多く群れている。

初心者はウキ釣りが向いているが、ベテランともなると脈釣りに限る。

平均12センチくらいのが食べごろ。

それ以上大きいのは硬いし、小さいのは料理がめんどう。

油あげにしてもよし、テンプラならさらによい。

酒の肴にはもってこい。

骨も柔らかいので、頭からお尻まで全部食べられる。

さて、ヤマベ釣りの餌だが、その昔はサシを使っていた。

サシとは、別名ウジとも言い、ハエのこどもだ。

赤く染めたのをベニザシという。

これが手に入らないときは、水生昆虫を用いる。

面河川水系には、カゲロウやカワゲラの幼虫が多い。

どんよりした場所にはいないが、瀬にはいる。

足元が滑るので、この採取には危険が伴う。

ぜひ滑り止めの履物を使ってほしい。

さらに忘れてならないのは、日焼け防止。

これらをわきまえたうえで釣りを楽しんでもらいたい。






アマゴ釣り [フイッシング]

きょうは、3名でアマゴ釣りに行った。

天気快晴、気温マイナス3度。

川に入ってみると、いたるところに氷が張っている。

注意して歩かないと、つるつる滑る。

ボクは長靴に縄を巻きつけて滑り止めをした。

これは、とても簡単で便利。

意外と威力を発揮する。

そこまでは良かったが、快晴無風とあって、なかなか釣れてこない。

魚たちは、人影におびえ、逃げまどっている姿が見える。

そんな場所にそっと近づいて釣ってみた。

餌はイクラとカマボコ。

竿は4,5メートルの渓流竿。

道糸は1号、ハリスは0,6号。それにハリは3号。

最初はイクラにしてみた。

すると、3投目で20センチのアマゴが釣れてきた。

そのあとはイダばかり。

ところが、ポイントを変えるたびにアマゴが釣れてきた。

この時期は、放流間もないこともあってよく釣れる。

あまり釣りすぎてもいけないので、お昼で納竿。

じゅんぶん堪能できた。

ここで注意したいことは、15センチ以下のが釣れたときは、すぐにリリースすることだ。

秋口までには大きく成長するからだ。


P1030806アマゴ.jpg

きょう最初に釣れてきた20センチのアマゴ。


P1030805川.jpg

川は小さいが魚影は濃い。

いたるところに好ポイントがある。

しかし、川の両岸には竹や葦が茂っていて釣りにくい。





寒バヤ釣り [フイッシング]

1月20日は大寒。1年で最も寒い時期である。

滝は凍り、湖も結氷する。

そんな時期釣れるのが寒バヤだ。湖ではワカサギなども釣れる。

関東周辺では、赤城大沼が早く結氷する。

山中湖や諏訪湖などは、結氷するのが遅くなってきている。

それはさておいて、寒バヤの釣れる場所、と言えば、伊豆の狩野川。

そして福井の南川や北川。

これらの川は、若い時にはよく行った。

福井の川では、50センチ近いのがよく釣れる。

ところが、伊豆の狩野川では、30センチを釣るのがやっと。

それに比べ、久万高原町を流れる川では、まだ28センチしか釣っていない。

その昔は、面河川で30センチを釣った経験がある。

果たして現在はどうなっていることだろう。

いちど挑戦してみたいと思っている。

しかし、これも、こっそりやらないと、家族が見張っている。

「ヤケハタゴ ヒニコリン」 の例えがあるからだ。

そんなことを考えていたつい矢先、大宝窯の先輩が、寒バヤ釣りの話を持ち出した。

これ幸い、とばかり、その誘いに乗ってしまったのである。

実施は今月の末。

それに向けて、ただ今準備中。

捕らぬ狸の皮算用。

毎日、釣りの夢ばかり見ながら仕事に励んでいる。



一般に 「ハヤ」、と言っている魚は、「ウグイ」 のことである。

福井の方では、猫も、またいで通るところから、これを 「ネコマタギ」 と呼んでいる。

また、あるところでは、丸太みたいだから、「マルタ」 と呼んでいる。

いろいろな呼び名はあるが、釣れたときの引きが強いので、釣りファンには人気がある。

 














ワカサギがよく釣れるころ [フイッシング]

2月10日  (火)  晴れ

2月も中旬ころになると、湖が結氷する。

関東近辺で、氷上ワカサギ釣りができる場所といえば、赤城大沼。

現在のことは知らないが、半世紀ほど前は、氷の厚さが40センチくらいになっていた。

それに穴をあけ、釣り糸を垂らしてワカサギを釣る。

寒いときは、小屋を借りて風よけをする。

それでも寒いときは七輪を借りたりしていた。

上手な人は束釣りも可能。

たぶんいまころは、そんな風景が見られるに違いない。

湖上釣りで有名なところは奥多摩湖。

留浦というところにはドラム缶が浮かべられた橋がある。

ここも、いまころはワカサギ釣りで賑わっているに違いない。

3月ともなれば、抱卵したワカサギが釣れてくる。

このほか、富士五湖や諏訪湖方面にもでかけていたが、どこもよく釣れていた。

今はそれが出来なくなったので、椅子にすわってそのころを思い出している。

つい先日のこと、近くの川でウグイ釣りをしたが、水辺では、早くもネコヤナギが膨らんでいた。

ネコヤナギDSCN7376.jpg


そこで一句。


ウグイ釣り  蕾ふくらむ  ネコヤナギ      イッシー






渓流釣り [フイッシング]

面河川.jpg

大川嶺の雪も半分くらい姿を消した。

そこで気になるのが渓流に棲む魚たちだ。

今頃はどうしているだろう。

そろそろ渓流釣りシーズンもやってくる。

昨年のいまころ試し釣りをしたときは、殆どがヤマベで、中にはハヤ(このあたりでの呼び名)も混じっていた。

奥地にいけばアマゴやアメノウオなども釣れそうだ。

また、水質改善が進んでいない本流域では、殆どがハヤだった。

置き釣りによる方法では、夏場においてドンコなども釣れてきた。

高い位置から川を観察してみると、所々で鯉の姿も見られた。

地元の情報を集めてみると、ダム域ではブラックバスやブルーギルもいるという。

困ったことに、釣った魚をリリースをするものだから、ちっとも減らないそうだ。

釣りフアンにとっては有難いことだが、自然の生態系からいうと困った問題だ。

今年の夏は、ウナギの生息調査もしてみたいと思っている。






渓流魚、僅かの時間で15匹 [フイッシング]

 何十年ぶりかの釣りをした。勿論渓流魚。アカバヤ、ヤマベ、ウグイの3種。写真に写っている一番大きいのがアカバヤ。中間がヤマベ。細長いのがウグイ。午前11時から12時半まで釣った。餌はブドウムシ5匹。4、5メートルの渓流竿。矢羽を目印にした脈釣り。腕の技は衰えていなかった。久しぶりに若返ったような気分になる。これ夢ではない。現実の話。

釣りをした川

釣れた魚

料理した魚


山吹の花が咲くころは、誰でも釣れる [フイッシング]

 昔聞いた話。山吹の花が咲くころは、誰でも簡単に釣れる魚がいます。ヤマメ、アマゴ、アメノウオなどです。どれも鱒科に属する魚ですが、少しずつ体の模様が違います。一般に知られているのがヤマメです。ちょうど山吹の花が咲くころは食欲旺盛なので、すぐに釣れるのです。とは言っても、或る程度の知識は必要です。魚にも、浅食い、深食いとがありますが、この時季は深食いをしますので、掛りもよく、釣れる確率が高くなるのです。そこで、あさってはアメノウオを釣りに行ってみようと思っています。
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