So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

愚かな人生 [実話]


NHKさんから、出演者全員に配布された記念写真
 ボクも、この写真のどこかにいるが、小さくて見えにくい。
熱中サミットs.jpg


  つい3日前、モリアオガエルの写真を探していたら、このような写真がみつかった。
あまりお見せしたいものではないが、愚かな私と思い、ご覧下さい。

  人生80年、気がつけば、もうそんな歳になっていた。
ふりかえれば、いろいろなことがあったが、最近の出来事は、どんどん忘れている。

  なのに、2歳ころのことや、第二次世界大戦中のことなどは、よく覚えている。
そんな状態だから、そろそろブログを書くのもやめては、と思うこともある。

  ボクは、あまりまじめなタイプではない。
どちらか、といえば、きちがいに近い存在かも。

  そんなボクだから、ついつい調子にのりすぎる。
だから、あとになって、しまった! と思うこともよくある。

  好奇心旺盛で、何事にも、すぐのめりこんでしまう。
そんなボクを、息子は常に見張っているらしい。

  「爺さん、あんな記事、書かない方がいいよ」
そういわれ、あわてて書き換えること、しばしば。

  今までにも、何回かあった。
ブログネタがなくなると、ついこんなことも書きたくなる心情になる。

  そんなわけで、この記事も、今日中に消えることになるかも?
人間の心理って不思議。

  ただ今、真夜中のウシミツドキ。
あそこへ行けば、あの幽霊に会えるかも?

  こんなこと書くと、また息子に、すぐ言われる。
「爺さん、あの記事、マイナスイメージになるから、止めた方がいいよ」と。

  あらいけない。
誰かきたらしい。こんな夜中に誰だろう。外で歩く音がした。

  

  

休耕田を利用した農園 [研究]

  わが家の農園は、元タンボだったところなので、土は浅く、粘土質のため土壌改良をしながら野菜の栽培をしている。

  平成19年からはじめたので、今年で5年目になる。だから、まだまだ土は固く、思うような野菜は期待できないでいる。

  中でも難しいのは、連作による障害。スイカやハグラウリがそれにあてはまる。接ぎ木する方法もあるが、それはまだしていない。

  野菜の種類によっては、非常に育ちがわるく、自分で栽培した種の方が育ちがよいものもある。それ以上に育ちのよいのは雑草だろうか。

  野菜つくりは、まだ小学生。上手になるのは、当分先になりそうだ。



  ジャガイモ畑。もうすぐ収穫ができそう
ジャガイモ畑s.jpg


  タマネギ畑。これも来月には収穫できそう
タマネギ畑s.jpg

 
  ネギの種は自分で採取。 こちらの方が育ちがよい
ネギの種s.jpg


  タマネギも自家栽培の種を利用
タマネギ種s.jpg

  
  サヤエンドウは、ただいま収穫中
サヤエンドウ畑s.jpg


  コマツナは、出来が悪い
小松菜畑s.jpg


  市販の苗を購入して栽培中のハクサイとキャベツ
ハクサときゃべつ畑s.jpg


  ニンニクも自分で育てた種から栽培
ニンニク畑s.jpg

 
  白トウキビも自家栽培の種を利用
トウキビ畑s.jpg


  市販のツルナシインゲン
インゲン畑s.jpg

 
  ジバイキュウリも自家栽培のもの
じばいきゅうり畑s.jpg


  ハグラウリも自家栽培
ハグラウリ畑s.jpg

  休耕田利用の場合、問題になるのは、土の深さにある。
普通のタンボの深さは30センチくらいしかない。

  そのため、どうしても畝上げする必要がある。
こうすれば、ダイコンや、ニンジンなども栽培できる。

  ゴボーなどに至っては、外枠を作り、深さを増す工夫がいる。
その他のものは、たいてい間にあうことが多い。

  土づくり3年というが、まさにその通り。
6年目にはいり、やっと畑らしい土になってきた。

  これからも、どんどん有機質のものを打ち込んで、土壌改良しなくてはならない。
やること多く、体がもたなくなってきそう。おわり。








カエルを鳴かせる秘訣 [実験]

  わが家の庭には、シュレーゲルアオガエル、ツチガエル、ニホンアマガエル、トノサマガエル、ヒキガエルなどが生息しています。

  そこで、きょうは、これらの中から、シュレーゲルアオガエルを鳴かせる実験をしてみました。
うまくいくでしょうか。

  方法は、このカエルの鳴き声を真似して鳴かせるのです。
その一つに、舌打ちして、似たような音を出します。

  まず、実験をした音をきいてみて下さい。



  鳴くのは雄のカエル。「シュレーゲルアオガエル」
シュレ蛙s.jpg


  この写真は、わが家の庭の一部。
 手前には、メダカを飼育している火鉢利用の池があり、
その奥には水琴窟、右奥には雨水利用の風呂桶があります。
庭の隅1s.jpg


  上の音をきいて下さればお分かりになったと思います。
この時期なら、タンボや水辺で鳴いている場所でも実験できます。

  このほかのカエル (東京ダルマガエル、トノサマガエル、ニホンアマガエルなど) でも鳴かせる実験をしましたが、どれも成功しました。

  日本テレビさんのリハーサル「ぶらり途中下車の旅}では、スタッフが多すぎてカエルは鳴きませんでしたが、皆が帰ったあとではよく鳴いて、しかも、ぞろぞろカエルが近寄ってきた経験があります。

  ダルマガエルや、トノサマガエルは、水槽で飼育して、そこで鳴かすこともできます。
このように、カエルと恋をするのも楽しみの一つです。




モリアオガエルに魅せられて [調査]

  私が 「モリアオガエル」 に魅せられたのは、平成のはじめころです。
ちょうどそのころ、群馬県の桐生市に、「桐生市自然観察の森」 ができました。

 その当時は、ここを 「桐生ネイチャーセンター」 と言っていましたが、
いつの日か、呼び名が 「桐生市自然観察の森」 にかわっておりました。

 この施設ができてから、カエル調査に通うこと7年、
その間に モリアオガエルに はまってしまいました。

 と申しますのも、そこでカエル博士に遭遇したのがきっかけで、
いろいろ教えを乞ううちに、自然にそうなったのです。

 それがきっかけで、モリアオガエルを追うようになり、
北は北海道から、南は九州まで、カエル調査の輪を広げていきました。

 きちがい、と言えばそれまでですが、
私は、すぐにのめりこんでしまう癖があるのです。

 その調査の甲斐あって、ついにビデオ作品 「かじか」 も制作しました。
皮肉にも、その作品が入選したのです。

 モリアオガエルからスタートしたカエル調査は、未だに続いています。
残念ながらモリアオガエルは、四国には生息していないのです。

 しかし、この仲間の 「シュレーゲルアオガエル」 だけは沢山います。
卵塊もよく似ていますので、イメージできると思います。

 モリアオガエルは、梅雨の時期、産卵します。
樹上に上がり、その下に水たまりがあるような場所に産卵するのです。

 しかし、その観察はたいへん。藪蚊やブヨがいるからです。
わたしも何回か、その洗礼をうけました。

 それだけではありません。
場所によっては ヒノキアブ などもいて、それはたいへんです。

 観察に夢中になっていると、ばっちり 「ブヨ」 にかまれます。
どうか、カエル調査には、くれぐれもご注意下さい。



  モリアオガエルの声 (梅雨の時期に鳴く)

  

  シュレーゲルアオガエル (モリアオガエルの仲間)
シュレーゲルs.jpg


  シュレーゲルアオガエルの卵塊  (モリアオガエルの卵塊とよく似ている)
卵塊 (2).jpg


  
モリアオガエルの写真、夕方まで探し、やっとみつかりました。
なので、午前中の写真や音は一部削除して、新しいのと入れ替えました。


  モリアオガエルの調査は、福島県の平伏沼に行きました。
今から17年前 (1995-7-14) のことです。

  

  これが、平伏沼の全景です。
  平伏沼s.jpg


  池のほとりには、モリアオガエルについての看板がありました。
平伏沼の看板s.jpg


  そろそろ梅雨があけようとする7月14日、
モリアオガエルは、盛んに産卵しておりました。これは、木の上で。  
木の上で産卵中s.jpg


  水辺でも産卵していました。
水辺で産卵s.jpg


  水槽にいれて産卵実験をしたところ、うまく成功しました。ただ今産卵中です。
モリアオ産卵中s.jpg


  水槽での飼育は成功し、やがてオタマジャクシになりました。
モリアオのオタマジャクシs.jpg


  さらに飼育を続けると、子供に成長しました。
モリアオの子供s.jpg


  しかし、これ以上の飼育は困難と判断し、生まれ故郷の平伏沼へ返しに行きました。
今頃は、それらの子孫が育っている事と思います。おわり。











  

イッシーの自然探訪 [自然観察]

  蜂仲間のAさんから、ミツバチの分封状態を教えて欲しいと頼まれていた。
これまでに、何回か教えてきたので、十分理解できていたようだ。

  きのうの昼前、そのAさんから電話がかかってきた。
「イッシーさん、たいへん、たいへん、ミツバチが分封したらしい、早くきて」

  自転車をとばし、2分ほどでかけつけた。
すると、ミツバチが大空を旋回している。

  やがて、15分もすると、そのミツバチは、ランの花台の下に蜂球を作った。
これを捕獲するためAさんは、近くに住むBさんに、それを依頼。

  Bさんは、仲間1人をつれてきて、ミツバチの捕獲作戦開始。
開始して、わずか20分、見事捕獲に成功した。

  成功の要因は、ミツバチが蜂球を作った場所がよかったこと。
それと、プロの方に依頼したこと、など。



  分封したミツバチが、蜂球をつくった状態
蜂球s.jpg


  Aさんが飼育しているニワトリのオス。私がしゃがんでいると、そばに寄ってきた
ニワトリs.jpg


  白い猫は、大きなドンブリの中に丸くなって昼寝
猫1s.jpg


  別の猫が私に近づいてきた
猫2s.jpg


  アシナガバチの巣。まだ巣作りがはじまったばかり
蜂の巣1s.jpg


  葉の上にとまった昆虫
昆虫1s.jpg


  花粉を食べにきた昆虫
昆虫2s.jpg


  蜂も花にやってきた
ヨメナと蜂s.jpg


  葉の上で、昼寝している ニホンアマガエル
ニホンアマガエルs.jpg


  わが家の庭にそびえる、樹齢200年近い柿の木。
樹齢200年s.jpg

  5月もあと1週間。ただ今農作業で忙しい。
きのう わが家の近くでアカショウビンが鳴いた。

  ついにやってきたか。
午前7時20分、5回ほど鳴いて遠くへ。アカショウビンの行先は分かっている。






季節の花  5月下旬 [美しい花]

  5月も下旬にはいりました。
まだまだ、いろろな花が咲いています。


  雑木林の中に見えてきたのは 「ジャケツイバラ」。枝にはトゲがあります。
ジャケツイバラ2s.jpg


  次から次へとアヤメは咲き続けている。
アヤメs.jpg


  ひときわ目立つのは キショウブ
キショウブ1s.jpg


  色も鮮やか。少し形の変わったショウブ
ショウブs.jpg


  普段は雑草扱いされているが、花が咲くと可愛がられる ヨメナ
ヨメナ1s.jpg


  ヨメナは小さな花だが、アップで撮ると美しく見える
ヨメナ2s.jpg


  ツユクサも 一輪だけならよく目立つ
ツユクサs.jpg

 
  蜜をもとめてミツバチがやってきた
ミツバチ1s.jpg


  蜜を集めているミツバチ
ミツバチ2s.jpg


  この続編は後日にご期待を。
きょうは、ソネットさんメンテのため、遅くなってしまった。




不思議な音がする [音風景]

  日食を生で見ることはできなかったが、きょうは不思議な音と遭遇することができた。
この音をきいてみて下さい。皆さんは、どのように感じますか。



  日食後の空は、こんなにも美しく感じたのです。
金環日食後の空s.jpg


  ぶらぶら歩いていると、不思議なものが、、。はて、これは何でしょうか。
照明s.jpg


  顔にぶつかって落ちたものをみると、はじめて見るテントウムシでした。
テントウムシ1s.jpg


  同じテントウムシですが、見る角度を変えて写してみました。
テントウムシ2s.jpg


  角度が変わるたびに、少しずつ体の模様がはっきりわかってきました。
テントウムシ3s.jpg


  これは、シジミチョウらしきものが、マリーゴールドの花に止まっているところです。
花と蝶1s.jpg


  カメラを向けると、シジミチョウは、少し羽を動かします。
花と蝶2s.jpg


  シジミチョウも嫌がって、なかなか羽を開いてくれません。
花と蝶3s.jpg


  薄暗い杉林に入ると、シャガの花は満開を過ぎ、そろそろ終わりに近づいていました。
シャガs.jpg


  自然を観察していると、いろいろなものに出合います。
こんなに大きなバッタがいました。付近には小さな幼虫もいて、
これからが楽しみです。
バッタs.jpg


  

河鹿の声に魅せられて [両生類]

  私は、カジカの声が大好きで、日本全国を旅しました。
それだけではありません。

  次に魅せられたのが 「モリアオガエル」 です。
次々と訪ね歩くうち、日本(本州)の蛙の声を全部収録することができました。

  沖縄にも行きたかったのですが、それはできませんでした。
そのかわり、私の師匠 (故 松浦一郎氏) がそれを全部やってくれたのです。

  その後、東南アジアへ蛙調査に行く計画がありましたが、
同じ時期、私はカナダに行く仕事があり、それはなりませんでした。

  ところが、カナダの仕事を終えた2年後、こんどはオーストラリアへの仕事が入ったのです。
というわけで、そのときは、オーストラリアの蛙調査もできました。

  カジカの声に魅せられて半世紀、それでも飽きたらず、まだ追っかけています。
幸せなことに、久万高原にはカジカガエルがたくさん生息しています。

  桜の花が咲くころから鳴きはじめ、梅雨が終わるころまで鳴いています。
近いところでは、古岩屋荘近辺の渓流がおすすめです。

  遠いところでは、面河山岳博物館から上流にかけ、亀腹あたりまで。
久万川を除くほとんどの渓流で、あの美しい声をきくことができるでしょう。



  古岩屋荘近くの渓流  その1
渓流1s.jpg

  古岩屋荘近くの渓流  その2
渓流2s.jpg

  面河渓の亀腹で収録した カジカガエルの声


  わが家の近くで収録した ツチガエルの奇妙な声


  広島の交通博物館近くで収録した ヌマガエルの声


  群馬県桐生の山奥で収録した モリアオガエルの声


  つづく。
 きょうは、頼まれた仕事があり、朝早くから外での作業。
そのため、金環日食は、テレビでみただけで、生ではみられませんでした。

 さて、蛙の話に戻ります。
故 松浦一郎氏のお家で聴かせて頂いた沖縄のカエルに、オットンガエル というのがいました。

 このカエルの鳴き方は、何かとぼけた鳴き方で、とてもひょうきんに思いました。
そのほか、藤本義典氏 (シェアリングアース協会会長) から頂戴した写真(コスタリカ)のカエル。

 これは、両眼が真っ赤で、体色は黄緑。このカエルは猛毒をもっている、とききました。
私が、オーストラリアで録音したカエルは、声の周波数が高いので、ここでは再生できません。

 地球上には、まだまだ不思議なカエルがたくさんいるようです。おわり。

 

「ハルゼミ」 と 「エゾハルゼミ」 が鳴いている [セミ]

  茶摘み盛んなこの時期、久万高原の松林では、あちらこちらで、ハルゼミが鳴いている。
さらに山奥に入れば、エゾハルゼミも鳴いている。

  ハルゼミの鳴く環境は、おもに赤松林に多い。
晴れた日の午前中に、その声を耳にすることができる。

  この近くでは、12号線沿いに多い。
畑野川のゴルフ場あたりには、ハルゼミが多いようだ。

  エゾハルゼミは、面河山岳博物館から、面河川を上流に向かって歩いていると、その声を耳にすることができる。こちらも、晴れていないと鳴かない。



  ハルゼミの声



  エゾハルゼミの声




  赤松のある林 (古岩屋周辺
古岩屋s (2).jpg



季節の花  5月中旬 [美しい花]

  季節の花を追って旅すると、心が和んでくる。
この時期は、そこいらじゅうでアヤメやカキツバタが咲き乱れている。



  これは、わが家の庭園で咲いているアヤメ
アヤメ1s.jpg



  少しアップにしたアヤメ
アヤメ2s.jpg



  オダマキも花盛り。紫色
オダマキ1s.jpg



  ややピンク色のオダマキ
オダマキ2s.jpg



  知らんことないよ。これは、シランの花
シラン1s.jpg



  シランの花、ややアップにすると細かい部分が見えてくる
シラン2s.jpg



  ヒメジョオンやハルジョオンは、ただ今花盛り
ハルジオン1s.jpg



  ピンク色をしたハルジオン。アップ
ハルジオンs.jpg



  ピンク色したカーネーション
花s.jpg



  国民宿舎  古岩屋荘
古岩屋荘s.jpg



  花を追っていると、時間の経つのを忘れてしまう。
そこらでちょっと一休み。古岩屋荘のお湯につかり、疲れを癒す。







前の10件 | -
メッセージを送る